言語コンシェルジュ

for all English learners

5.同時通訳

練習の目的:目標言語での意味変換作業を通して、うまく訳出できない箇所の起点言語の理解を深める。

練習の目標:つっかえることなくスムーズに同時通訳できる。

①まず、日本語訳を見ずに、音声全体を聞き流す。必要に応じて、4.語彙、表現を参照する。

②概要がつかめたら、次に、音声を流し、同時通訳を行う。このとき自分の通訳音声を録音アプリで録音しておく。訳文は平易な口語体とし、できるだけ耳で聞いてわかりやすいものになるようする。この演習は2回(または3回)繰り返し行い、2回目(以降)は訳出のユニットを少しずつ長くしていくとともに、訳文の質にも気を配るようにする。

③ 自分の同通録音を聞き直し、パフォーマンスをチェックする。どこをどのように改善したらいいか、メモを取りながら聞く。

④上記のパフォーマンス分析に基づき、自分の納得のいく同通ができるようになるまで練習を繰り返す(標準練習時間=30分)。なお、必要に応じて日本語訳を参照してもらいたい。

⑤ うまくできるようになったら、もう一度最初から全文を同時通訳する。この通訳音声(完成版)も録音しておく。

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